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うっかり・オブ・ザ・イヤー|なにげなWeekly

オルビス社員のひなたと靴下柄の相棒猫・くつしたさんの凸と凹な毎日。うっかり!が発生してちょっと残念な日だって角度を変えれば愛おしくなる。そんな瞬間を捉えた、ほぼノンフィクションなお話を、週替わりでお送りします。

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プロフィール紹介

ひなた(左)
オルビス社員歴もうすぐ5年。相棒猫のくつしたさん曰く、「なんでも器用にこなせるのに、時々とんでもなく不器用な動きを見せる不思議なニンゲン」。

くつしたさん(右)
靴下柄がチャームポイントなひなたの相棒猫。御年5歳。趣味はひなたの見守りとニンゲン観察。時折、達観したそぶりと鋭い考察を見せる。

うっかり・オブ・ザ・イヤー

こんにちは。ひなたです。
“しっかり者!“な顔をして、一生懸命に毎日を過ごしているわたしですが、時にはやっぱり信じられない「うっかり」が顔を出してしまいます。

できることなら避けたいけれど、完全回避は難しい。それならせめて、笑えるものであってほしい…。そんな気持ちで「うっかり」を、“うっかり・オブ・ザ・イヤー”として、心の中でノミネートしています。

たとえば、昨年度の“うっかり・オブ・ザ・イヤー”受賞作品はというと。 

ルンルン歩いていたら、首から下げていた社員証がホルダーからぽろっと飛び出し、気付かぬうちにそのままわたしの足元へ…。落ちた瞬間、社員証は右足に当たりダイレクトシュート!わずかなロッカー下の隙間に奇跡的なゴールを決めてしまいました。

商品デザインチームから借りた1mの超ロング定規を駆使し救出しようと、あらゆる大人たちが奮闘したものの、手応えゼロ。再発行となりました。提出した報告書で、経緯を読んだ人たちの優しいほほ笑み…。燦然と輝く大賞受賞作品です。

今年はどんな「うっかり」がノミネートされるのか…。
みなさんの胸にはどんな作品が刻まれていますか?

 

オルビス社員のひなたが、ほぼノンフィクションなお話を週替わりでお送りします。次回の更新は1月22日(水)。テーマは「飲み会のオーダー」です。

 

イラスト/タソカレー

編集/間野加菜代(Cumu)

文/神谷日向子

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