【UV探偵が徹底調査】うっかり日焼けに先手必勝！夏のあるある日焼け事件簿

毎年、日差しが強くなるシーズンは欠かさずUV対策をしているのに、夏が終わったら日焼けしていて、こんがり肌になっている……（泣）。ちゃんと日焼け止めを塗っているのにどうして！？

日焼け止めを塗ることはUV対策の基本ですが、それでも日焼けしてしまう場合があります。その原因は、シーン別にUV対策が不足していることかもしれません。海やアウトドアBBQなど、特に紫外線を浴びるシーンでは、使用している日焼け止めのSPF値が低かったり、塗る量が少なかったりして「うっかり日焼け」が起こるのです。外出先に合わせて、SPF値の高いアイテムに変更したり、日焼け止め効果のある下地と顔用日焼け止めを併用するなどの対策をしましょう。さらに日傘を使えば疲れの原因になる暑さもしのげて、抜かりのないUV対策ができます。

「オルビスリンクルブライトUVプロテクター」は、発売以来圧倒的な支持を獲得している顔用日焼け止め。SPF50+・PA++++という日本最高ランクの紫外線カット機能に加え、「Wナイアシン配合*²」によりコラーゲンの生成を促進し、シワを改善します。同時にメラニンの生成を抑え、シミやそばかすの予防にもなり、エイジングケア*³として使えます。さらに、長時間うるおいをキープ。化粧下地と併用すれば、更なるUV対策＆美しい仕上がりが期待できます。

*1オルビス内最強の紫外線カットレベル
*2 ナイアシンアミド（シワ改善・美白）
*3 年齢に応じたお手入れ

BBQや花火大会、子供を連れて遊園地に行くなど、夏は友達や家族とイベントを思いっきり楽しみたい！でも、日焼けが気になって楽しめない……(泣)。

薄着になる夏は、顔と一緒に体の日焼けにも注意が必要です。体は、普段日光に当たっていないため、実は短時間紫外線を浴びただけでダメージを受ける可能性があります。日差しから体を守るために、レジャーシーンでは体用の日焼け止め使用はマスト。汗・水・こすれに強い日焼け止めだとより安心できます。また、唇の日焼けにも注意を。UVカット機能付きのリップクリームがあれば、唇の日焼けを防ぐと同時に、メイク直しをしにくいアウトドアシーンでも血色がキープできるのでおすすめ。さらに徹底したケアをするなら、日差しよけの帽子や、ラッシュガードも用意して。熱中症予防に役立ちますよ。

日焼け止めは時間と共に落ちていくし、塗り直しをこまめにするのが良いのはわかっているけれど、メイクの上から塗りなおすのはメイクがくずれそうでちょっと抵抗が……。忙しくしていると塗り直す時間も無い。こんな状況の時は、どうすれば良いの！？

日焼け止めを塗り直すことに、ストレスを感じてしまうなら、UVカット効果のあるお直しパウダーがおすすめ。手軽に塗れて、日焼け止め効果を補いつつ、メイクくずれもキレイに整えます。

紫外線対策にも、普段のベースメイクのお直しパウダーとしても活躍する高スペックなフェイスパウダー。厚塗り感の出ないサラサラとしたパウダーで、重ねづけしても透明感のある仕上がりになります。さらに、皮脂吸着効果で時間が経ってもテカらない美肌をキープします。