【教えて！美容のプロ】数量限定「コヨイスリーピングモイストリペアパック」の魅力と使い方を動画で徹底解説！

毎年新年の幕開けを祝う”お年賀コスメ”として限定発売されていた「ナイトタイムパック酵美人」が、2024年元旦、パワーアップして生まれ変わります！

その名も「オルビス コヨイ スリーピングモイストリペアパック」（数量限定）。酵美人の人気の秘訣だった「発酵成分」をさらにパワーアップさせながら、新たに限定エキスや心地よい香りなどプラス。なんだか肌の調子がイマイチ…と感じるときにおすすめの速効集中ケアが叶う、ナイトスリーピングパックです。

この記事では、よりパワーアップした「オルビス コヨイ」の魅力やお手入れのポイントを、動画とともにわかりやすくお伝えします。「睡眠不足が続いている」「肌の調子が悪いかも」と感じている方は、ぜひ最後までご覧ください。

いかがでしたか？動画の内容を振り返ってみましょう！

年末年始はイベント事も多く、つい夜更かししてしまったりお手入れがおろそかになってしまったりすることもありますよね。オルビス コヨイの魅力の1つは、夜のお手入れの最後に塗って寝るだけという手軽さ！ちゃんとパックしたいけど今すぐ寝たい…という忙しい冬の夜でも、時間をかけず寝ている間にうるおいケアができるんです。

配合成分もパワーアップ。極寒の氷河で発見された微生物を発行してつくった「氷河菌発酵エキス*¹」と4種の越冬エキス*²が睡眠中のお肌にしっかりと働きかけ、美肌を後押しします。なめらかなクリームが肌にピタッと密着し、しっかりと熟睡した後のような、うるおったハリ肌に。首まで伸ばせばネックケアも同時に叶いますよ。

・寝てる間に使うナイトスリーピングパック
・お手入れの最後になじませる
・氷河菌発酵エキス*¹ と4種の越冬エキス*² が肌をうるおし、ハリ感のある肌に
・ネックケアも叶う

*1 コハク酸（うるおいに満ちたハリ肌へ導く植物性発酵保湿成分）
*2 トウキンセンカエキス、スクテラリアエキス、シベリアマツエキス、シャクヤクエキス

オルビス コヨイはなめらかなテクスチャーのクリーム。サッと広がり、素早く密着します。伸びがよいので首元のケアにもぴったりですよ。また、ラベンダーやアトラスシダー、イランイランなど自然由来の精油を配合しており、やさしいフローラルとウッディの香りがするのもポイント。リフレッシュしながらお手入れできます。

・使用量は顔全体でさくらんぼ1粒大、首まで塗る場合は1～2粒程度
・週2～3回、スキンケアの最後になじませる

額は、親指以外の4指で中央から外側に向かってくるくるとなじませます。
小鼻は、中指で小鼻・鼻筋をくるくるとなじませます。

肌がうるおいで満たされ透明感がアップしました！しっかりハンドプレスしてなじませることでクリームが肌に密着し、手が吸い付くような肌触りに。目元や口元など、乾燥や悩みが出やすい部分が気になる場合は、この後部分的に重ねてもOKですよ。

・スキンケアの一番最後に使用
・頬→額→鼻→口周り→目元の順になじませる
・顔全体になじませたら頬の内側、目元から額、頬の外側を2秒ずつ3回ハンドブレス
・首は手のひら全体でなじませる
・耳→肩→鎖骨とめぐりを促す

いかがでしたか？オルビス コヨイは、成分やテクスチャーなどより魅力的な機能が加わったことで、顔や首になじませたり毎日使えたりとライフスタイルに合わせて使いやすくなっています。

上記のポイントを意識してなじませると、オルビス コヨイのうるおい成分が肌に密着し、8時間熟睡したような、うるおいとハリのある肌に導きます。ほのかな香りもとても心地よく、スキンケアしながらリフレッシュもできるので、ぜひ夜のお手入れに取り入れて、ぐっすり眠る準備につなげてくださいね！

うるおい不足はすべてのお悩みの引き金に。べたつかずに使えるみずみずしいテクスチャーで、季節を問わず使いやすいアイテムなので、「なんだかお手入れの効果を感じない」「年齢肌悩みのケア、何から始めればいいの？」そう感じている方は、ぜひスキンケアの1STステップに取り入れてみてくださいね。

※数量限定

監修／小川まり江（MARIE）
文／仲野もも
企画／伊藤 幸子