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ベースメイクで夏へ向けてエイジングケア*|ファンデ先生がお悩み解決!

美容の価値観が多様化した今、ベースメイクにまつわるお悩みもさまざま。そこで、皆様から寄せられた疑問に、ファンデ先生がズバッと回答。ここちよく自分らしく、キレイになれるヒントが満載です!

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※一時、ホワイトニングBBの商品説明に誤りがございました。訂正し、お詫び申し上げます。 

Q.お客様のお悩み

「年齢を重ねるにつれてシミなどの年齢サイン*が気になってきました。日中にも何か対策したいけれど、どうすればいい?」(Eさん)

*乾燥、ハリ、ツヤのなさ

教えてくれるのは…   

<ファンデ先生>
オルビス 商品企画担当 合志

化粧品メーカーでの企画歴4年以上。ファンデーションについての知識が深く、オルビスではベースメイクを中心とした商品の企画に従事。
様々な視点から、お客様のお悩みに答えます。

A.ファンデ先生の解説

「機能性ベースメイクで、“守り”と“攻め”のケアを徹底しましょう!」

年齢サイン*を加速させる要因は多岐にわたりますが、特に影響が大きいとされているのが紫外線。肌悩みが増えてきたと感じるのなら、日中は、紫外線をしっかりブロックする“守り”のケアに加えて、スキンケア効果の高いアイテム選びで、“攻め”のケアも並行するのが正解。夏本番が来る前に先手をうちましょう。
*乾燥、ハリ、ツヤのなさ

 紫外線は年中、肌悩みを引き起こす!

紫外線量は春先からどんどん増えていき、シミやシワ、たるみなど、さまざまな肌悩みを引き起こします。特にUV-Aは4月頃から急激に増え始め、真夏ではなく5~6月がピークに。4月だとまだジリジリした日差しを実感することがないため、UVケアを怠ってしまう日も多いのでは?春からしっかり、UVケアを徹底することを心がけましょう。

 

 室内でも、朝からしっかり紫外線対策を 

シワの原因となるUV-Aは朝8時頃から増え始め、夕方になってもゼロにはなりません。さらに窓ガラスも通過するため、室内にいても油断は禁物。外出するとき以外でも、太陽が出ている間はUVケアをする習慣をつけましょう。また、ゴミ出しや洗濯物を干すときなど短い時間でも、蓄積されると「潜在ジミ」ができてしまう可能性が。朝のスキンケアにUVケアを組み込んでしまうと、ルーティン化しやすくなります。

 

 高機能なベースアイテムを味方に 

エイジングケア*1ためにぜひ取り入れてほしいのが、スキンケア効果の高いベースアイテム。贅沢な保湿成分や美容液成分が配合されている高機能なものなら、日中でも“攻め”のケアが可能に。深刻な乾燥を予防し、シミやシワを目立たなくする*2ために、上手く活用しましょう。

*1 年齢に応じたお手入れのこと
*2 メイク効果による

SPF50+・PA++++という国内最高値のUVカット力で、シワ改善と美白*まで叶える、大人の肌悩みに応える日焼け止め。みずみずしく軽やかな使用感で、スキンケアクリームのようなのびのよさ。キメ細やかでなめらかな肌に整えます。

薬用美白成分である持続性ビタミンCを配合し、1本で美白美容液、日焼け止め、コンシーラー、下地、ファンデーション、パウダーの6役をこなすBBクリーム。ひと塗りでさっとくすみを飛ばし、明るい美肌を長時間キープします。

*メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

年齢が出やすい首と手元までUVケアを抜かりなく

日焼け止めは、顔だけでなく「肌が見えている部分はすべて塗る」くらいの意識をもちましょう。特に、“うっかり焼け”しやすくて年齢が表れやすいといわれる首やデコルテ、手元*は念入りに。耳やうなじなども、気をつけたいポイントです。
*顔用に開発した商品のため、肌状態に注意してご使用ください。

ベースメイクはやさしく叩きのばして密着感を高める

悩みをカバーしたいからといって、ベースメイクの厚塗りは厳禁。BBクリームを塗るときは、まず親指以外の4指で顔全体にざっくりのばしてから、やさしく叩きのばして密着感を高めていきましょう。目元や小鼻など、細部は指の腹を使ってポンポンとなじませて。肌ノイズ*を巧みにカバーしながら、ムラのない自然な美肌に仕上がります。
*乾燥やキメの乱れなど

メイク直しでも効率的にエイジングケア

正午頃は、紫外線量がピークに達する時間帯。昼休憩のタイミングで、一度メイクを直しておくのがおすすめです。高機能BBを使えば、日焼け止めとスキンケア効果を足しながら、フレッシュな肌印象に。あぶらとり紙で余分な皮脂をおさえてから、日焼けしやすい頰の高い部分や鼻、くずれやすい小鼻などにBBを薄くなじませましょう。こすらずに軽くポンポン叩きのばすと、ヨレる心配はありません。

こちらもチェック!

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