

脱マンネリ!
新作春コスメで作る
平日・休日メイク
2025年のSSメイクは各パーツの存在感が自然と際立つようなメイクや、さりげないカラーや質感を楽しむメイクがトレンド。
ワンパターンでマンネリ化しがちな平日メイク、冒険しすぎるのも不安でなかなか変化を出せない休日メイクに、変化と似合わせを楽しむ2つのメイクルックを提案!
春の新色アイカラーパレット・アイブローマスカラを使って手軽にできるメイクをプロが直伝します。
メイクのマンネリ化VS冒険するのは不安
お悩みを解消するメイクルックを提案!

AKAI
クリア&ツヤ肌に魅せるベースメイクの提案も得意とするなど、幅広い知識と技術を持つ美白賢者。持ち前の明るく気さくなキャラクターで、相談しやすさ抜群。年齢、性別問わず、多くの人に親しまれている。
マンネリ化しがちな平日メイク
いつものメイクに春らしい
アクセントをプラス!

いつもの平日メイクに変化を与えるには?

メイクがワンパターン化してしまう場合は、1~2パーツだけいつもと違うアイテムを使ったりつけ方を変えると◎
のせるだけでニュアンスチェンジができる限定色のアイブローマスカラは簡単に垢抜け眉が完成するのでおすすめ。
HOW TO


STEP1
Aをアイホール全体にのせる。

STEP2
BをSTEP1より狭い範囲にのせ、下まぶたの目尻側にものせる。

STEP3
Dを上まぶたの目尻側に細くアイラインのようにのせる。

STEP4
仕上げにAを上まぶたの目頭側に重ねる。

STEP5
Aを頬骨の高い位置になじませる。

STEP6
落ち着いた印象を与えるアイブローマスカラ アッシュグレーを使って、オシャレだけど主張しすぎないデイリーメイクになじむアイブローに仕上げる。
黄みが苦手な方は…
【STEP4 仕上げにAを上まぶたの目頭側に重ねる】を省いても◎。
よりナチュラルな印象に仕上がります。
その他のおすすめ商品
冒険するのは怖いけど
変化をつけたい休日メイク
質感×差し色で自然な華やかさを

派手になりすぎず、
休日メイクを華やかにするには?

自然に華やかさを出したい場合は、差し色になるカラーやパールなどの質感を少しプラスすると◎
限定色のミスティーガーデンは、日常使いしやすいベージュ・ブラウン系にさりげないカラーのイエローやピンクで平日も休日も使いまわせる色展開。アイカラーだけでなくチークやハイライト等にも使え、新しい“似合う自分”と出会えるアイテム。
HOW TO


STEP1
Aをアイホール全体にのせる。

STEP2
BをSTEP1より狭い範囲にのせる。

STEP3
Dを目の際に細めにのせる。

STEP4
Cを上まぶたの中央に左右ぼかしながらのせ、下まぶたは全体になじませる。

STEP5
Aを頬骨の高い位置、鼻筋、唇の山の上になじませる。

STEP6
アイカラーCのピンクと統一感を出すため、アイブローマスカラ ローズブラウンを使用。発色が良いため、ふわっと塗る。
黄みが苦手な方は…
【STEP2 BをSTEP1より狭い範囲にのせる】→【BをAと同じ範囲にのせる】
にアレンジしても〇!黄みを抑え、自然になじみます。
青みが苦手な方は…
【STEP4 Cを上まぶたの中央に左右ぼかしながらのせ、下まぶたは全体になじませる】
→【Cをひかえめにふんわりのせ、色を調整(チップではなくブラシでのせるとふんわりつけやすい)】
もしくは
【下まぶたはCではなく、Bを全体になじませる】
こうして調整することで、華やかさはありながらバランスのとれた目元に。