【洗顔料、”なんとなく”で選んでない?】こだわりが無い人にこそおすすめ!オルビスユー ウォッシュの魅力とは
化粧水やクリームはこだわるけど、洗顔料はなんとなく選んでいたり、数年前からずっと同じものを使い続けている方も多いのではないでしょうか。でも、実は洗顔はスキンケアの中でも大事なポイント!洗顔料選びは“なんとなく”派の「ナントナクさん」と一緒に、洗顔料までこだわるメリットと、なんとなく洗顔料を選んでいる人にこそおすすめのアイテム「オルビスユー フォーミングウォッシュ」を紹介します!
洗顔料、“なんとなく”選んで使っていませんか?
◆人物紹介◆
- 編集部員 ハナモト
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洗浄アイテムに異様なこだわりを持つ。ボディソープは部分で分けるために4種類、クレンジングはメイクの濃さに応じて4種類、洗顔料はコンディションによって3種類を使い分けている。特に愛用している洗顔料は「オルビスユー フォーミングウォッシュ(医薬部外品)」。(以下:ハ)
ハナモトさんの言う通り、スキンケアにおいて、洗顔料も実はとっても大切!たとえば、肌の乾燥に悩んでいませんか?
保湿成分が配合されている洗顔料なら、洗顔の時点から保湿ケアができますし、ブースター効果のある洗顔料なら、汚れを洗浄することでその後に使うスキンケアアイテムの浸透*が高まります。このように、洗顔料をスキンケアの1つとして捉えると、選び方も変わってきますよね。
*角層まで
オルビスユーは化粧水が人気?実は洗顔料もすごいんです!
オルビスユーの洗顔料「オルビスユー フォーミングウォッシュ(医薬部外品)」(画像中央)は、汚れを洗浄しローションのなじみを高める洗顔料。アミノ酸系洗浄成分*1でやさしく洗うことができる上に、モロッコ溶岩クレイ*2が汚れや余分な皮脂をしっかり吸着。古い角質を絡めとります。
*1 ヤシ油脂肪酸アシルグリシンK液
*2 ケイ酸Al・Mg配合=汚れを吸着する洗浄成分
※グリチルリチン酸ジカリウム(=グリチルリチン酸2K )=肌荒れ防止有効成分
シリーズ使いがおすすめ!オルビスユーシリーズの「シナジー設計」
\美容のプロにも聞いてみました!/
ビューティクリエイター小川
洗顔料は、美肌を目指すためにはとても重要なステップです。洗顔の工程でよく聞くお悩みが、すすぎ後の「つっぱり」。これは落としすぎの合図で、自らのお手入れで肌を乾燥に導いているんです。朝晩2回の洗顔を、年間で換算すると約730回。この積み重ねを自分の肌状態にあった洗顔料で行うことが美肌への近道です!
特に、オルビスユーフォーミングウォッシュは肌に必要なうるおいを残しながらやさしく汚れ落とす設計の洗顔料です。オルビスユーシリーズは、こだわりの処方でお互いを引き立てるシナジー設計を採用しています。洗顔の段階で次につけるオルビスユーエッセンスローションを受けいれる準備をする機能もあるのがうれしいポイント。
オルビスユー エッセンスローション (医薬部外品)
オルビスユー ジェルモイスチャライザー (医薬部外品)
※DF-パンテノール(=デクスパンテノールW )=肌荒れ防止有効成分
洗顔料“なんとなく”買いを卒業しよう
ハナモトさんのアドバイスで、洗顔料を“なんとなく”選ぶことがから卒業できたナントナクさん。洗顔料を自分の肌に合ったものにするだけで、洗いあがりの肌やその後のスキンケアのなじみに“違い”を感じるはずです。
これまで、ナントナクさんと同じように洗顔料にはこだわりがなかった方は、ぜひ一度「オルビスユー フォーミングウォッシュ(医薬部外品)」を試してみてはいかがでしょうか。
文/テルイエリナ
イラスト/二階堂ちはる
撮影/武井メグミ
編集/花本絵里