ガサガサ背中、顔は粉吹き…(涙)。全身乾燥肌を丸ごとうるおす方法とは?
カサつきも粉吹きも、乾燥肌の宿命…とあきらめていませんか?恐怖の秋冬を迎える前に、湿度の高い今のうちから準備しておきたい対策があります。それは1日10秒、ある習慣を行うだけで全身のうるおいケアができる “とっておき”。今から一緒に始めてみませんか?
ー 登場人物 ー
あれもこれも、ぜ〜んぶ、乾燥肌のせい!
乾燥肌歴15年以上。顔はもちろん、背中、膝、指先まで乾燥しているカサ美さん。
そんな彼女を日々、悩ませる【乾燥肌あるある】といえば…。
常日頃から、顔が乾ききっているのはもちろんのこと。
極度の乾燥ゆえの悲劇は指先まで。スマホやビニール袋に対して、指が指の機能を果たしてくれない、この悲しみよ…。
背中も乾燥が気になる状態。年中カサカサしてる〜(涙)。
そして保湿クリームを塗っても塗っても、追いつかない!
いっそ全身まるごと保湿ローションに…というその願い、そのまま叶えることは難しいけれど、体のすみずみまで乾燥対策ができる“とっておき”の方法が、あるんです。
全身丸ごと、うるおいたい!
それが、「オルビス ディフェンセラ」。
\「オルビス ディフェンセラ」って?/
「トクホ」と認められた、飲むだけの新・うるおい習慣。
肌の水分を逃しにくくする機能表示が認められた、特定保健用食品(トクホ)のインナースキンケア。米胚芽由来の希少な高純度グルコシルセラミドを配合しています。高純度グルコシルセラミドを直接摂取することで、全身の乾燥に内側からアプローチできる、乾燥肌対策の強い味方。1日1包を目安に飲むだけ、という手軽さも◎!
なぜ、「オルビス ディフェンセラ」で全身の乾燥対策ができるのか。その理由は、「オルビス ディフェンセラ」が、乾燥を感じやすい肌特有の構造にアプローチをするから。
「オルビス ディフェンセラ」は、“肌が乾くメカニズム”そのものにアプローチ
肌の乾燥を感じる時、肌の細胞と細胞の間にはすき間が…!このすき間から、水分は逃げ放題!肌のうるおいは蒸発しやすくなってしまいます。
「オルビス ディフェンセラ」を飲み、高純度グルコシルセラミドを体内から取り入れることで、バリア機能の高い肌をつくるための3つのスイッチがONに。
それぞれのスイッチがONになることで、肌内部の細胞と細胞の間を埋めている成分を肌みずからが生み出すようになり、開いていた細胞と細胞の間のすき間を埋めます。
さらに、水分が逃げやすい最外層の細胞を強化。肌の水分は蒸発しにくくなり、その結果、肌は乾燥しにくくなります。つまり、強くてしなやかなバリアをつくれるよう「オルビス ディフェンセラ」は肌本来の力をサポートしてくれるのです。
しかも、ディフェンセラは、1日1包を目安に飲むだけ!水なしですっと溶ける顆粒状だから、いつでも、どこでも、好きな時にケアできます。フレーバーはゆず風味、ピーチ風味、マスカット風味の3種類。毎日続けるものだからおいしさにもこだわり、飽きずに続けられるのもポイントです。
また、化粧品は外から塗ってすぐにうるおいを補給できるのがメリットだけれど、なかなかケアの行き届かない場所が出てしまうもの。一方で内側から取り入れれば、手の届かない体の隅々までうるおいを届けられ、手間をかけずに満足のいく保湿パフォーマンスが得られるのが大きなメリットです。
頭からつま先まで。全身をうるおす、“飲むだけスキンケア”
1日1包を目安に飲むだけで全身にうるおいのバリアを巡らせ、乾燥しにくい肌に導いてくれる「オルビス ディフェンセラ」。秋冬の乾燥シーズン本番が近づき、顔が粉を吹き始め、タッチパネルの反応が悪くなる…その前に、早くからの準備がおすすめ!今からまずは3ヶ月、トライしてみてくださいね。
日本初*1“肌にもトクホ*2”!
肌の乾燥が気になる方に。高純度に精製した米胚芽由来のグルコシルセラミドを配合。「肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適している」という機能表示が認められた、特定保健用食品(トクホ)のインナースキンケアです。
“飲むスキンケア”だから、顔だけでなく、背中や足など、スキンケア機能は全身にも。なかなか手が回らない、ボディの乾燥対策にもおすすめです。
*1 販売商品として。
*2 許可表示:本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています。
※本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃がしにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています。
※関与成分:米胚芽由来グルコシルセラミド1.8mg(1包当り)
※本品は皮膚疾患の治療薬ではありません。
※多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。他の食品からの摂取量を考えて適量を摂取してください。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
編集/間野加菜代(Cumu)
イラスト/しまだなな
企画/伊藤幸子