敏感肌用保湿シリーズ「アクアニスト」誕生!「アクアフォース」や「オルビス アクア」から受け継いで進化した特長は?
2/20新発売のアクアニストシリーズ。アクアフォースやオルビスアクアの良いところを集約して、敏感肌*向け&高保湿シリーズとして誕生しました。今回は、アクアフォースやオルビスアクアから受け継いだ魅力や、さらに進化したポイントなどをお伝えしていきます!
* 敏感肌対象連用テスト済(すべての方のお肌に合うということではありません。)
新シリーズ「アクアニスト」。アクアフォースやオルビス アクアとの違いは?
2000年の発売以来、ロングセラーを誇ってきた「アクアフォース」、うるおいにこだわり抜いた「オルビスアクア」、2つのシリーズの終売に驚かれるご愛用者も多く、不安なお気持ちにさせてしまったと感じています。
そのような方もご安心ください!今回誕生した「アクアニスト」は、「アクアフォース」や「オルビスアクア」の良いところをそのままに、敏感肌向け*&高保湿として更にパワーアップしました。
敏感肌向けとして誕生、新シリーズ「アクアニスト」とは?
オルビス36年の歴史、創業時からのうるおい研究により完成した敏感肌向けシリーズです。
乾燥性敏感肌に合わせた「うるおいマイルド設計」を採用した3ステップのケアで、刺激を受けやすくなった角層をうるおいで満たし、脱・乾燥敏感スランプ*を目指します。
これまで長く愛されてきた「アクアフォース」、うるおいで満たすことを目的とした「オルビスアクア」。アクアフォースの繊細肌をいたわる設計と、オルビスアクアのうるおい力のいいとこどりで、どちらの商品をお使いの方にも満足いただける処方設計にこだわりました。
*乾燥して敏感に感じやすい状態
うるおいとキープ力が従来品よりパワーアップ!
「オルビス アクアニストローション」は、アクアフォースのローションに比べて角層水分量がアップ!さらに、「オルビス アクアニストモイスチャー」はアクアフォースのモイスチャーと比べて水分蒸散が抑制されました。
ローションでしっかりうるおしてモイスチャーで水分をキープすることで、抜け出したい乾燥状態に持続型アプローチします。
うるおいの秘密は“アミノ酸”
うるおう秘密は「持続型トリプルアミノ酸*」!人の体の約20%を構成しているたんぱく質を作っている物質がアミノ酸なんです。もともと体内にあるアミノ酸だから、異物として排出されにくく肌に留まってうるおいを蓄えてくれます。
アミノ酸を味方につけて、もっとうるおう肌へ!
* ポリグルタミン酸、エルゴチオネイン、エクトイン
肌への優しさを考え抜いた、6つのフリー処方を実現
さっぱりとしっとり、お好きな使用感で選べる!
敏感肌向け&高保湿はそのままに、お好きな使用感で選べるよう、ローションとモイスチャーにそれぞれ2種類のテクスチャーをご用意しました。
・アクアフォースL ・オルビスアクアM
をお使いの方におすすめなのは
「LMさっぱり高保湿タイプ」
・アクアフォースM ・オルビスアクアRM
をお使いの方におすすめなのは
「RMしっとり高保湿タイプ」
Editor`s comment
さっぱり高保湿タイプ
普段はオルビスユードットローションを使っているので、とろみのある使用感に慣れていたのですが、久しぶりにさっぱり系を使うと気持ちが良いですね。とはいえ物足りなさは全く感じませんでした。春先~夏にぴったりな感じ!
しっとり高保湿タイプ
さっぱり高保湿タイプより感触に重みがあるので満足感がありますね。なじみにくいことはなく、すーっとなじむ感じがして気持ち良かったです!
好きな使用感でそれぞれ組み合わせても◎
ローションはさっぱりとした使い心地でパシャパシャとたっぷり使いたいけれど、モイスチャーはしっとりとなじむ使用感がお好み。そんなご要望も対応可能です。
お好みの感触で組み合わせてお使いください。
ご相談の場やお試しセットをご用意しています。
トライアルセット
なかなか自分に合うスキンケアが見つからない、試してから購入したい、そんなご要望にお応えしてサンプルブック(数量限定)やトライアルセットをご用意しています。トライアルセットは1週間分のため、じっくりお確かめいただけます。
オンライン相談窓口
専属のオペレーターにご相談いただけます。
じっくりお電話で相談したい方や、メールで問い合わせしたい方、ビデオ電話で肌の状態を見ながら相談したい方など、様々な用途に合わせて相談方法をお選びください。
敏感肌ケア*1に希望を。
新しい敏感肌向け高保湿シリーズの「アクアニスト」。普段は他シリーズの化粧品を使っている方でも、お守りとして持っておくと心強いですよね。
オルビス36年のうるおい研究から生まれたスキンケアで、脱・乾燥敏感スランプ*2を目指しましょう!
*1 お手入れのこと
*2 乾燥して敏感に感じやすい状態
文・編集/尾家遥