ずっと付き合っていける、自然ないい匂い*。 へレナス愛用者の嬉しい体験。
まるで肌に溶け込む*1ように自然で、でも存在感のある匂いをまとえたら…。そんな願いを叶えるために、昨年「HELENUS」(ヘレナス)は誕生しました。
* 製品の香りづけによる
*1 角層まで
肌に溶け込み*、“私のいい匂い”が立ち上る。オルビスから「肌×香り」のアイテムが誕生
強すぎる匂いよりも、自然に香ってほしい。香水のように複雑で、深みのある香りがほしい。誰ともかぶらない、私の匂いがほしい…。そんな声に応えて、オルビスから誕生した「HELENUS」(ヘレナス)の「グローイングセントボディオイル」。
※イメージ
この「グローイングセントボディオイル」、香りものとも、ボディケアものとも、ひと味違う特徴があるのです。
\他のアイテムとどう違う?香り好きのお客様が体験!/
【体験ファイル①:K.Iさん】
年齢:33歳 使用期間:8ヶ月 肌質:乾燥肌
使用したグローイングセントボディオイル:DS13
使用シーン:夜のお風呂上がり、外出する前や気持ちを上げたい時に膝の裏、肘の裏、首に重ね付け
香水で香りを楽しむのが好きな二児のママ。
\ずっと付き合っていける“自然な匂い*1”だと確信/
ローズの中にウッディが香るDS13。初めて香りを嗅いだ時、「この匂い、一生付き合っていける」と直感しました。普段からウッディ系、メンズよりの香りが好きなので、DS13は◎。ヘレナスを塗った後、悪目立ち香りではなく、私自身は自然な香りだと感じています。
香り製品は子どもたちにとって強すぎると思いを遠慮していましたが、ヘレナスを使い始めてから何も心配しません(笑)。とてもなじみがいい香りで、「自然なママのいい匂い*2」と思われているのかも。
【体験ファイル②:Y.Mさん】
年齢:59歳 使用期間:4ヶ月 肌質:乾燥肌
使用したグローイングセントボディオイル:DS13、NS12
※NS12はトライアル使用
使用シーン:夜のお風呂上がり
香水、コロンを愛用。コロンと同じ香りのするボディローションを使うことも。乾燥肌のため、季節に応じてボディオイルやミルクを使い分けている。
\時間と共に“自然ないい香り*1”に…!/
オイルなのに、とても軽いテクスチャー。それなのに、肌に塗った後の保湿効果はかなり高い!塗った後肌が潤ってとてもしっとりしていて嬉しかったです。香りも油っぽさがないのが高ポイント。
NS12は華やかなトップノートから、次第に肌になじんでいくイメージ。DS13は香りがそのままほのかに残る印象。時間が経っても“自然ないい香り*1”が続き、”素の自分”でいられる心地がしました。
【体験ファイル③:K.Kさん】
年齢:38歳 使用期間:3ヶ月 肌質:脂性肌
使用したグローイングセントボディオイル:OS09
使用シーン:朝のシャワー上がり
気分に合わせて香水を何種類か使用。でもすぐに香りに飽きてしまい、使い切ることなくお蔵入りすることもしばしば。ボディケアはベタつくのがイヤでサボりがち。
\香りが浮かず、オイルが肌に馴染んでいく感覚が新鮮!/
肌にのせた瞬間は、柑橘系が爽やかに香っていい気分に♪ それがすっと肌になじんでくれます。ヘレナスは不思議と香が浮かずに鼻に残らないんです。
そのおかげで、「一日中、同じ匂いを嗅ぎすぎて飽きる」ということもなさそう。席から立った時にふといい匂いが香る、さりげなさがちょうどいい!
* 角層まで
*1 製品の香りづけによる
香りが好きな人こそ使ってほしい。「グローイングセントボディオイル」が“自然ないい匂い*”をつくる理由
※イメージ
飽きのこない“自然ないい匂い*”を実現するため、ヘレナスの「グローイングセントボディオイル」は、“自然ないい匂い*”を研究することから始まりました。へレナスは肌と香りの知見をもとに辿り着いたのは、「肌質や肌の状態により、人の肌にはそれぞれ個性のある匂い、“スキンセント”がある」ということ。
“自然ないい匂い*”のカギを握る「スキンセント」
個性を持った肌の匂い「スキンセント」は、肌の水分と油分のバランスにより生まれます。肌が水分と油分のバランスで成り立っているのは、顔だけでなく、体も同じ。とへレナスが考えています。
このバランスによって、体の肌も「乾燥肌」、「脂性肌」、「バランス肌*1」とタイプ別に分けられ、それぞれのタイプごとにスキンセントがあるのです。
それぞれが持つスキンセントのいいところを活かすことが、“自然のいい匂い*”をつくるカギになる。ヘレナスはそう考え、これまでにない視点から香りづくりを試みました。
世界中から集めた精油を、“素肌の匂いを活かす”ためにブレンド
香りは、まとう人の個性を大切にする香水ブランド「Liberta Perfume」(リベルタパフューム)と協力し、開発。肌コンディションにより違う香り立ちや香りの持ち、持ち前のスキンセントの質を踏まえて、1つの香りにつき9〜13種類もの精油を調合しています。
※イメージ
そして誕生したのが、この3種の香り。「乾燥肌」、「脂性肌」、「バランス肌*1」、それぞれのスキンセントの良さを活かす香りのブレンドを実現しました。
* 製品の香りづけによる
*1 水分と油分のバランスがとれた肌状態のこと
オルビスのスキンケアの知見を活かした保湿アプローチで、美しい肌へ導く
香りだけではなく、“スキンケア”の部分にもこだわりがあるのはオルビスの考え。肌の調子を整えるセイヨウナシ発酵エキス、気分をリフレッシュしてくれるチャ葉エキス、この2つの保湿エキスを3種共通して配合しています。
さらに、各肌タイプに合わせて適切な保湿成分をプラス。「DS13」(乾燥肌タイプ)にはホホバ種子油*1を配合、「OS09」(脂性肌タイプ)にはノイバラ果実エキス*2、「NS12」(バランス肌*3タイプ)にはアルガン*4を加え、肌の水分と油分のバランスを整えます。
※イメージ
テクスチャーは、伸びが良く、軽やか。全身に伸び広がり、肌に溶け込んでいく*5心地よさにも、オルビスのこだわりがつまっています。
*1、2 保湿成分
*3 水分と油分のバランスがとれた肌状態のこと
*4 アルガニアスピノサ核油=[SH1] 保湿成分
*5 角層まで
肌×香りの理論。素肌の持つ匂いを活かす、“自然ないい匂い*”にする“スキンフレグランス”
香りをまとうよりも軽やかに肌に溶け込み*1、肌そのものが心地よく香る*。そんな発想から生まれた“スキンフレグランス”、ヘレナスの「グローイングセントボディオイル」。
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ずっと付き合っていける、“自然のいい匂い*”を体験してみませんか?
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* 製品の香りづけによる
*1 水分と油分のバランスがとれた肌状態のこと