【夏向けシャンプーQ&A】毎日使える?何がスゴイ?|ベタつき・ニオイをスッキリ集中ケア
昨年も数量限定で発売し、大好評をいただいた夏にぴったりのクレンジングシャンプーが再登場!「普通のシャンプーと何が違うの?」「毎日使ってもいいの?」など、商品は気になるけど疑問も多い…というお声も。今回は、そんなクレンジングシャンプーの気になるポイントと、あわせて使いたいおすすめのヘアケアアイテム3品をご紹介。ぜひお買い物の参考にしてみてください。
クレンジングシャンプーって何?
クレンジングシャンプーは、夏になると加速する【頭皮の汚れ・ニオイ・ベタつき】といったお悩みにぴったりの、スペシャルケア・シャンプーです。週2~3回いつものシャンプーのかわりに使用することで、夏の髪と頭皮をすこやかに整えます。
※「クレンジングシャンプー」はご好評につき完売いたしました。
\クレンジングシャンプーのここがスゴイ!/
■メントール*1配合でスッキリ気持ちいい!
■しっかり洗浄しながら保湿も叶える!
■3種の植物由来エキス*2配合のこだわり設計
■無油分・無香料・無着色
今回も数量限定のご用意なので、気になる方はぜひお早めにチェックしてくださいね。
*1 清涼成分
*2ハベルレアロドペンシス葉エキス、ツボクサエキス、ヒメフウロエキス=すべて保湿成分
\ 気になるギモンにお答え!/
毎日使っても大丈夫?
週2~3回のご使用をおすすめしております。外にいる時間が長かった日や、運動をして汗をかいた日に使うと、さっぱりとした洗い上がりに気分もスッキリ◎
また、夏以外の時期でも頭皮の汚れが気になるときや、さっぱりしたいときに使用するのもOK!
子どもでも使えるの?
メントールの刺激もございますので、小学生以下のお子様のご使用はお控えください。中学生・高校生のお子様は、お肌の様子をご確認いただきながら、週に2~3回を目安にご使用ください。
コンディショナーを使う必要はある?
クレンジングシャンプーには、コンディショナー機能はございません。普段コンディショナーを使っている場合は、いつも通りコンディショナーをご使用ください。おすすめのコンディショナーを記事の最後でご紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
1本でどれくらいの期間持つの?
1回につき適量(約10mL程度)を使用した場合、1ボトルで約30回(約2.5か月)ほどご使用いただけます。
*髪の長さや泡立ちのお好みによって、使用回数は前後する場合がございます
シャンプータイムを癒しの時間に!
\ 疲れ・コリをほぐすコツ /
ポイント①
1.耳の上から、ゆっくり頭皮を動かすように円を描く×4回
2.下から頭頂部へ向かって持ち上げるように引き上げる×1回
ポイント②
1.髪の生え際中央からゆっくり頭皮を動かすように円を描く×4回
2.下から頭頂部へ向かって持ち上げるように引き上げる×1回
一緒に使いたい!ヘアケアアイテム【3選】
1.モイストセラム コンディショナー
髪の初期エイジングケア*にぴったりのコンディショナー。うねりやパサつきが気になる方に。さらっとまとまり、うるツヤな仕上がりに。
* 年齢に応じたお手入れのこと
2.スカルプリファイニング コンディショナー(医薬部外品)
髪のボリューム感がなくなってきたと感じるあなたにはこちら。頭皮にうるおいを与え、ハリ・コシのあるイキイキとした印象に導きます。
3.エッセンスインヘアミルク
満足度★4.5*!SNSでも大好評の洗い流さないトリートメント。シャンプー・コンディショナーに加えて使うことで、よりサラサラ・ツヤツヤな美髪をご体感いただけます。
夏はスキンケア・ボディケアも“スッキリ”重視!
洗い上がりが“スッキリ”|クレンジングリキッド
オルビス売上No.1*のオイルカットクレンジング。「ぬるぬるしない」「素早く落とせる」「さっぱりとした洗い上がり」が大好評!
* オルビス総売上個数(2023年1月〜2023年12月の販売実績)
毛穴汚れも”スッキリ”|POA-TULU ブラックパウダーウォッシュ
毛穴の黒ずみ汚れにアプローチするパウダーウォッシュがリニューアルして誕生!「3種の酵素*1」がタンパク質や皮脂を“ほぐし”て分解。毛穴より小さいサイズの「炭*2」が汚れをしっかり吸着して絡めとります。
*1 洗浄成分=リパーゼ、パパイン、プロテアーゼ 配合
*2 皮脂吸収成分
お風呂上りに“スッキリ”|オルビス クリアボディ スムースローション(医薬部外品)
ニキビを防ぐ薬用ボディローション。うるおいでキメを整え毛穴も目立ちにくく!逆さまでも使える特殊なボトルだから、皮脂が多く、ニキビのできやすい背中にも簡単に吹きかけられます。メントール配合*で、夏のお風呂上りにおすすめです。
* 清涼成分
\他にも夏の新商品・限定商品を多数ご用意!/
イラスト/二階堂ちはる
編集/橋本桜