【クリアフル】くり返しニキビを卒業し、みずみずしく清潔な垢抜け肌*1を叶える”正しい”スキンケア
くり返しニキビを卒業するには、自分の肌に合った正しいスキンケアが必要不可欠。
アイテムの効果をより実感するための、基本の4ステップとコツをマスターしましょう。
*1 洗浄による汚れ除去
スキンケアの効果が変わる、“正しい”スキンケアとは?
毎日しっかりスキンケアしているのに肌悩みが消えない…、自分の肌にあったスキンケアができているか不安…。
くり返しニキビを卒業するカギは、ニキビの原因を知って、正しいスキンケアを行うこと。
ニキビ肌、敏感肌に悩むあなたに、毎日のお手入れに簡単に取り入れられるスキンケアのコツをご紹介します。
くり返しニキビの原因を知って、
自分の肌に合った正しいスキンケアを身につけよう
■ステップ0:クレンジング | 肌に負担をかけずに、すっきりメイクオフ
メイクや汗・皮脂などが毛穴に蓄積すると、ニキビの原因が発生。ニキビができやすい敏感な肌には、負担をかけず毛穴汚れに直接アプローチするクレンジングを心がけましょう。
ポイントは、ニキビケア用のアイテムを使用しニキビのできにくい肌をキープしながら、肌に負担をかけずに毛穴汚れやメイク汚れをオフすること。摩擦が起きにくい厚みのあるテクスチャーで肌をこすらずにやさしく肌になじませます。さらにうるおい成分や植物由来の洗浄成分が配合されたものを使用すると、ニキビで敏感な肌もやさしく洗い上がります。
■ステップ1:洗顔 | たっぷりの泡で洗い上げる
ニキビの原因となる「アクネ菌」は皮脂が大好物。とくに好きなのは、詰まった毛穴のような、暗くてじめじめしたところ。アクネ菌を寄せ付けないように毛穴を清潔に保つことが、ニキビケアの基本の「き」といえます。
ポイントは、洗顔時にたっぷりの泡でやさしく洗い上げること。ニキビ肌はとても繊細なので、こすって刺激を与えず、肌の上で泡だけを転がすようなイメージを心がけましょう。洗顔料は、皮脂対策とニキビをケアする成分が入った、ニキビケア用のものがおすすめです。
■ステップ2:化粧水 | うるおいは洗顔後すぐに
乾燥は肌の大敵。毛詰まりの原因となるだけでなく、肌のバリア機能を大きく低下させ、大人ニキビを誘発します。ニキビ対策には「うるおいケア」も欠かせません。
ポイントは、洗顔後すぐに化粧水でうるおいを与えること。アイテムは、ニキビをケアする成分が入ったものを選びましょう。ニキビ肌は、とにかく刺激が苦手です。毛羽立ちが刺激になるコットンはさけて、手でつけるのがベター。2プッシュを手に取って、こすらず手のひらで化粧水を押し込むようにすると、手のぬくもりで浸透感やリラックス効果もアップします。
■ステップ3:保湿液 | 繊細な肌をヴェールで守る
スキンケアの仕上げには、うるおいをキープする保湿液が必須。うるおいが足りていない肌は、かえって皮脂を過剰に分泌させてしまうことも。ベタつくからという理由で保湿液をさけず、役割を知って正しく使うのがポイントです。
ニキビケア用のアイテムなら、ニキビケアができるだけではなく、繊細な肌を乾燥などの外的な刺激から守るヴェールの役目も果たしてくれます。2プッシュで肌を乾燥などの刺激から守ります。
■スペシャルケア:ニキビ用美容液で24時間集中ケア
毎日のお手入れで十分注意していても、突然ニキビができる予感が。そんなときも備えがあれば安心です。メイクの上から使えるニキビ専用のエッセンスなら、昼夜を問わず24時間使えるほか、気になるポイントだけ集中ケアすることも。もしものときの「お守り」として、おうちやオフィスに常備しておくのがおすすめです。
■スペシャルケア:ニキビ予防と化粧水前の集中角質ケアを叶える先行型美容液
発酵植物エキス*2で肌を柔らかくほぐす “スムーストリートメント成分*3を採用。 角層のすみずみまでうるおすブーストサポート成分*4配合で化粧水が肌に馴染みやすくなるよう、浸透をサポートします。
*2 セイヨウナシ果汁発酵液=植物性保湿成分
*3 セイヨウナシ果汁発酵液、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール=肌をなめらかに整える保湿成分
*4 水素添加大豆リン脂質、 シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール=化粧水の浸透をサポートする成分