【動画でレッスン】オルビス ブライト モイスチャーの効果的な使い方｜キレイをかなえるHOW TO動画

まずは商品特長について、簡単にご紹介。

オルビス ブライト シリーズ（医薬部外品）は、肌表面で広がる「メラニンにじみ^*1」に着目した新しいブライトニングケア^*2シリーズ。日常の紫外線ダメージにより刻々と広がり続け、肌の白さを奪っていたメラニン生成過程にアプローチ。メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎ、角層すみずみまで澄み渡る、輝き透明肌^*3へ導きます。

オルビス ブライト モイスチャー（医薬部外品）は肌本来がもつ保水膜を内部に疑似的につくってうるおいを閉じ込め、うるおいを守り続ける保湿液。少し白濁したジェルタイプで、みずみずしい感触ながら、うるおいで保護されたようなコクを感じるテクスチャーです。

*1 シミ・ソバカスが肌表面に現れること　*2 うるおいによる　*3 うるおいにより透明感のある肌

 

みずみずしく透明感あふれる素肌を長時間キープするコツとは？

オルビス ブライト モイスチャーで叶えたいのは”うるおい感”。透明感のある肌を想像した時に思い浮かぶのは、単に色が白いだけではなく、キメが整ったみずみずしい肌ですよね。このみずみずしさをキープするためには保湿液が不可欠！

効果的な使い方のコツは、肌に密着させる塗り方をすること。さらに、顔全体に広げた後、乾燥しやすい目元や口元を薬指で丁寧にケアします。顔全体をくまなく保護することで、みずみずしく透明感あふれる肌を長時間キープすることができますよ。

 

今回の記事では、動画と写真でオルビス ブライト モイスチャーの効果的な使い方を詳しくご紹介。

まずは動画をご覧ください。

 

それでは、動画の内容を詳しく解説していきます。

ローションで肌にうるおいをたっぷりと浸透させたら、次はモイスチャーでうるおいを閉じ込めます。

はじめに、オルビス ブライト モイスチャーを清潔な手のひらへ適量（ポンプ1～2プッシュ程度）出します。

もう片方の手でモイスチャーをとりながら、顔になじませていきましょう。

 

＜誤表記のお詫び＞
動画内、00:19に誤表記がございました。お詫びして訂正させていただきます。
（誤）清潔な手の甲に適量（ポンプ１～２プッシュ）をとり、指先でなじませます
（正）清潔な手のひらに適量（ポンプ１～２プッシュ）をとり、指先でなじませます

 

まずは頬にモイスチャーをなじませます。手のひら全体を密着させながら、半顔ずつ下から上に向かってのばしてなじませましょう。

 

頬の反対側も、手のひら全体を密着させるようになじませていきます。

★ポイント：下から上に向かって2回ずつなじませることで、モイスチャーの密着感がアップします。

 

次は額へなじませます。円を描くように2回ずつ、左右交互に広げましょう。この動作を2セット繰り返します。

 

目元や口元など、乾燥しやすい部位には重ね付けがおすすめです。

まずは口元から。口角から鼻の下を通り、下唇の中央までぐるっとなじませます。

 

反対側も同じように繰り返します。左右交互に2回ずつなじませましょう。

 

最後に、特に乾燥しやすい目元の部分をケアしましょう。薬指を使って、目頭から目尻に向かって指をやさしくすべらせるように左右に2回なじませます。

 

目元は念入りにケア。もう一度薬指を使って、目頭から目尻に向かってやさしく5回ポンポンとなじませます。これも左右に、片手を使って2セット繰り返しましょう。

モイスチャーは肌に溶け込むようななめらかなジェルタイプ。瞬時に肌と一体化するようなここちよさをご体感ください。

 

仕上がりの透明感ブースト^*4サインをチェック！

モイスチャーをなじませ終わったら、ぜひ手のひらを頬にぴったりとつけ、軽くハンドプレスしてみてください。吸い付くようなもっちり感があれば、肌がしっかりとうるおったサインです。もし物足りなさを感じる場合は、少しずつ量を付け足してみてくださいね。洗顔料や化粧水とのライン使いで、「澄み渡る輝き透明肌*3」をご体感ください！

*3 うるおいにより透明感のある肌　*4 うるおいによって透明感を与えること　

 

【オルビス ブライトシリーズのHow Toをチェック！】

洗顔料：オルビス ブライト ウォッシュの正しい使い方

化粧水：オルビス ブライト ローションの正しい使い方

 

監修／樋口祐紀

取材・編集／伊藤幸子